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ダニの寿命はどれくらい?季節に合ったダニ対策を紹介します

ダニの寿命はどれくらい?季節に合ったダニ対策を紹介します
あなたの悩み

ダニの寿命はどれくらいなの?
季節に合わせたダニ対策のポイントが知りたい

こういった悩みにお答えします。

新築の家でさえ生息している我々の天敵「ダニ」。

家の中にいるダニの約9割がチリダニと呼ばれるヒョウヒダニなんです。

寿命は、案外短いものの環境さえ整えば、すさまじい繁殖力で繁殖します。

ダニは常に家の中に生息しているので、さぞかし長寿なのかと思いきや実はそうではありません。

さらに最近の家は気密性が高く、高性能の暖房器具もたくさん。

1年中ダニが生息しやすい環境をつくれてしまいます。

そのため、1年を通してダニ対策は必要不可欠となっているのです。

珠美

この記事を読むと、ダニの寿命や季節に合わせたダニ対策のポイントがわかります。

目次

ヒョウヒダニの寿命と生態

ダニの寿命はどれくらい?季節に合ったダニ対策を紹介します

ヒョウヒダニの寿命は2〜3ヶ月といわれています。

しかし、ヒョウヒダニは繁殖力がとにかくすさまじいのです
梅雨〜夏にかけて繁殖期を迎えます。

通常は1日に1〜3個卵を産みます。

しかし、多いときで7個の卵を産むのです。

一生産卵数は約80個

ダニが好む環境下であれば一生で100個以上産卵をすることもあります。

ヒョウヒダニの特徴
体長0.3〜0.4mm
主食人のフケ、垢、髪の毛、食べかす
好む環境気温20〜30℃
湿度60%〜80%

基本的なダニ対策|お部屋・寝具編

ダニの寿命はどれくらい?季節に合ったダニ対策を紹介します

1年を通して基本的なダニ対策の方法は変わりません。

ダニが最も発生しやすい「部屋」と「寝具類」に分けてダニ対策をご紹介します。

珠美

ここから具体的なダニ対策を説明していきます。

部屋の基本的なダニ対策

部屋の基本的なダニ対策は「こまめな掃除」「こまめな換気」です。
掃除機がけは1日1回が理想。

ダニは人間の髪の毛やフケ、アカ、食べカスを餌にしています。

そして、ダニはほこりがあるところに必ずいます。

むしろほこりを乗り物にして家の中を移動するといっても過言ではありません。

ダニの餌とほこりを徹底的に掃除し、減らしましょう。

さらに換気をしながら掃除をすると舞い上がってしまったほこりを外に出すこともできます。

珠美

家具の隙間や裏カーテンなども忘れずに!

ついつい掃除をサボってしまう場所に必ずダニは存在しています。

寝具類の基本的なダニ対策

寝具類の基本的なダニ対策は「布団を乾燥させること」「布団の掃除機がけ」です。

布団は「布団乾燥機」や「天日干し」をすることで乾燥させることができます。

ダニは湿度が高い場所が大好き。

布団は寝汗を吸収しているためダニにとって、とても過ごしやすい環境です。

さらに餌となる髪の毛やアカ、フケが豊富なので、ダニにとってはまさに天国なのです。

まずは布団を乾燥させ、繁殖を防ぎましょう。

そして、掃除機でダニの餌や死骸、フンを取り除きましょう。

珠美の夫

ダニの死骸やフンはアレルギーのもとになるので要注意です。

珠美

毛布や掛け布団、枕も忘れずに掃除機がけをしてくださいね。

シーツ類はこまめに洗濯すると死骸やフンを取り除くことができます。

季節に合わせたダニ対策|要注意ポイントはここ

ダニの寿命はどれくらい?季節に合ったダニ対策を紹介します

どの季節でも基本的なダニ対策は行いましょう。

基本的なダニ対策にプラスしてそれぞれの季節ごとに注意するべきポイントをご紹介します。

春|3月〜5月

徐々に気温が上がり、ダニの季節に近づいています。

人が集まりやすい部屋や寝具類などはダニが繁殖する前に「ダニが嫌がる環境」を作っておきましょう。

ポイント
リビングや寝室などの部屋は換気を徹底しましょう。

ダニが繁殖期を迎える前に部屋や寝具に残っている髪の毛、フケ、アカは掃除機で減らしておくことが大切。

丸洗いが難しい家具には忌避剤やダニよけスプレーをかけておくと安心です。

冬用の布団をしまう際には掃除機をかけてからしまうようにしましょう。

珠美

ここでどれだけダニが嫌がる環境をつくれるかが、ダニの繁殖を防ぐ鍵となります。

夏|6月〜8月

一般的にダニはこの時期に産卵を行い、繁殖するといわれています。

ダニの産卵場所は畳や布団です。

湿度が高く、熱がこもっている場所に産卵します。

そして、布団には餌となる髪の毛やフケ、アカがたくさんあるため繁殖するのにとても最適な場所なのです。

布団乾燥機で熱を与えて死滅させ、布団は頻繁に掃除機をかけましょう。

ポイント
ダニの餌となる髪の毛、フケ、アカをためないように徹底しましょう。

梅雨もあり気温も湿度も自然と高くなります。

除湿機の使用やエアコンの設定を除湿にするなどして湿度50%以下を保ってくださいね。

秋|9月〜11月

秋はだんだんと乾燥してくる時期なので、ダニにとって生息しにくい季節になります。

カラッとした風も入ってくるので、換気を十分にして部屋を乾燥させましょう。

この時期はアレルギーの症状が出やすい時期でもあります。

アレルギーの元となるダニの死骸やフンが増えるからです。

掃除機で部屋や布団にいるダニの死骸やフンを徹底的に吸って、吸って、吸いまくりましょう。

ポイント
次のシーズンに持ち越さないためにもここで徹底的に死骸やフンを除去します。

ダニの寿命は2〜3ヶ月です。

梅雨で繁殖したダニがこの時期に生涯を終えます。

夏用の布団をしまう際には掃除機をかけてから、しまうようにしましょう。

冬|12月〜2月

冬はダニにとって過ごしにくい季節だからと油断してはいけません。
気温が低く、空気が乾燥するのは外です。

室内ではあたたかい暖房がつき、乾燥しないように加湿器まで付いています。

部屋の中は私たちが過ごしやすい環境ですよね。
ダニも同じです。

私たちがダニに過ごしやすい環境を提供しているのです。

さらに家にいる時間が長くなる分、ダニの餌(髪の毛やフケ、アカ)が豊富になります。

ここで手を抜くのではなく、引き続きダニ対策をしましょう。

ポイント
こまめな換気と掃除機がけをし、布団は乾燥機や天日干しをして乾燥させましょう。

冬はダニが住みやすいアイテムが豊富。

こたつやホットカーペット、ブランケットなども忘れずに対策してくださいね。

まとめ

ダニは寿命が短いものの、死骸やフンですら私たちに被害をもたらします。

どんなに頑張って対策をしても完全に家から追い出すことはできません。

しかし、ダニの数を減らし被害を最小限に抑えることはできます。

まずは基本的なダニの生態を知り、季節に合った対策をしていきましょう。

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